メガネは日常の掛けはずしの中で、徐々に広がってしまったり下がり
やすくなってきたりします。また、ふいにぶつかったり、誤ってふん
でしまったりすることで変形してしまいます
そういった、広がりや下がり、変形を修正することを調整といいます

メガネフレームの調整時は、以下の点をご了承願います
・調整する時、破損してしまうかもしれません
調整の際は、ある程度の力を加えて調整するため、見えない場所で
金属疲労が進んでいると調整中に折れてしまうことがあります
また、使っている頻度が少ないメガネでも、年月が経っていると
調整時に破損する確率が高くなります
・調整できない場合もございます
ぶつけてしまった、踏んでしまったなどの、通常ではない大きな力
が加わって変形した場合や年月の経ったフレーム等は状態のよって
は、調整できない場合もございます
・レンズのキズや、コーティングのはげを直すことはできません
・他店様のプライベートブランドのフレームはお受けできません
調整中に折れてしまった場合は、修理、または、フレームの交換と
なりますが、レンズがひどく痛んでいる場合は、修理やフレームの
交換ができないこともあります
修理の場合:たいだい2~3週間
修理代金の目安はこちらのページの工場修理をご覧ください
フレーム交換の場合:こちらのページをご覧下さい
メガネフレームの調整につきましては、いろいろと制約はございますが
まずはお気軽にご相談ください